友人が気になる男性と正式なお付き合いという形の前に関係を持ってしまったと悩んでいました。
これがいわゆる「ワンナイト!」というやつだろうけど、どうでも良い相手であれば、「やっちゃったな」程度で済みますが、気になる、むしろ好きな男性とこうなってしまうなんて今後はどんな対応をすれば良いのかと本当に悩んでいました。
そこで関係を持った後の男性の心理とその後の対応はどのようにしたら良いのか調べてみました。
関係を持った後の男性の心理-好意が増した-
より好きになってしまうという男性もいます。
その場合は、関係を持った後でもアプローチが絶えず、好きになったことをアピールしてくる場合が多いようです。なので女性側も相手の男性に好意があれば、アプローチに応えたり、好感の持てる対応をすると男性も喜び、2人の距離が縮まることがあるかと思います。
体の相性が良かったり、関係を持ったことで情が出てくるようなタイプの男性に多い傾向があります。
関係を持った後の男性の心理-付き合いたい-
実は本命であったため、関係を持ったことで付き合いたいと思っている場合があります。
このような場合は、男性からすると念願叶った行為ということで、関係を持ったあとも普段と変わらない愛情表現であったり、よりアプローチ頻度が高くなったりする傾向にあるようです。
女性側も好意があれば、男性の好意に甘えていただければと思います。
関係を持った後の男性の心理-興味がなくなった-
関係を持つことがゴールでそれ以降は、特に興味がないという男性もいるようです。
関係を持つ、行為をすることが目的達成となっているため、その後2人の関係に期待できないという場合が多いです。
女性側もワンナイト的な感じでよければ、問題ないのですが、もし好意を持っている場合、残念ですが、関係が発展することはまずないので、諦めるようにしましょう。
このような男性は、関係を持った後の態度が明らかに冷たくなる場合が多いです。
態度が冷たくなった場合は、関係を持つことが目標だった男性だったと即座に割り切るようにした方がよさそうです。
関係を持った後の男性の心理-反省懺悔-
関係を持ったことに対して、後悔や反省をする男性もいるようです。
本当にその場の雰囲気に飲まれて関係を持ってしまったと男性が後悔や反省をすることがあるようです。
その場合は、男性からお詫びの言葉がかけられたり、以後優しい対応をされたりすることが多いとのことです。
このような男性の場合、相手を思いやれる人柄の人が多いようで、その女性とは恋愛関係に発展することも多いとのことです。
関係を持った後の男性の心理-都合のいいように-
セフレになりたいと思っている場合もあります。ただただ体の関係だけを求めている男性はセフレを探しているということがあるようです。
セフレということで、恋愛にも発展することはまずありませんし、ただただ都合の良い女という存在になる可能性が極めて高いため、気を付けた方が良いと思います。
まとめ
付き合う前に関係を持ってしまうと、悩むことが多いと思います。
そこで男性の心理とその後の対応について紹介してきました。
全ての女性に伝えたいのは、悪い男性ばかりではないけど、悪い男性もいるので、本当に気を付けてほしいです。
そして好きな人とは、恋愛関係になって幸せな日々を過ごしていただければと思います。
また安易な性行為は、性病や望まない妊娠などのリスクもありますので、自分の身はご自身で守る!ということを念頭に入れておいていただければと思います。
最後に動画解説があったので載せておきます。
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